絵描きブログ

イラストレーションや絵の話をめちゃめちゃしたいです

絵が描けるならZINE出すのが良い

こんにちは、トウです。

今回は、いま巷でジワジワ来ている”ZINE”についてです。

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仕事の合間にバンドデシネ読みまくっていたところ、編集の方からこんなお話をいただきました。

「トウさん、休日でもずっと絵描いてるならZINE出さない?東京アートブックフェアにブース出すから、もし作るなら置いてあげるけど」

 

なんと…そんなおもしろそうな話に乗らないわけにいかない…!

 

ということで、休日返上してZINE制作に励んでいます。

もともと絵ばっか描いてるから返上にもなってないですが。

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ところで、ZINEとは??という方もいるかと思いますので簡単にまとめると、

 

・Magazineの「ZINE」から来ている

・個人で作った出版物

・テーマ、装丁、体裁すべて自由

 

という、超フリー演目小冊子のことです。

フリーすぎて、出版社に頼まず自分で印刷製本したり、表紙を1冊1冊変えたり、果ては手書きで1冊ずつ制作したり、となかなかの強者が揃っていると聞きます。

商業制作だとコスト&スケジュールのせいでやりづらい事が出来るのも魅力。

 

ちなみに同人誌とかなり性質は近く、「これはZINEです」と言ったらZINE、「これは同人誌です」といったら同人誌となる程度の線引きです。作ったことある人はイメージしやすいですね。

本棚からヤバい本が見つかった時は「これはアニメのストーリーと人物の心理描写の研究をまとめたZINEだよ」とでも言っておけば、他のものが全て地に堕ちてもオシャレ度だけは少しアップします。

 

今回なぜZINEの話かというと、イラストレーターの作ったZINEはポートフォリオ的に使えるため一度で二度美味しい制作物でもあるので紹介しておきたかったのです…!営業先に置いてこれるNE!

小冊子のまとめ方や印刷会社選定、紙と加工の選び方など、制作過程の参考もあったら良いなと思ったので(みなさん独自のやり方なんでしょうが、参考記事があんまりネットの海から出てこなかった…)今後の記事でZINEの制作過程をまとめようとおもいます。

あくまでも一例として、各々の独自表現をする時の参考になればいいなーと思っています。

 

それでは、ここまで読んでいただいてありがとうございました!

また次回更新でお会いしましょう。